昨日はサックスレッスン。
色々と楽器を演奏する機会の中でも、プレッシャー感かなり上位です。レッスンなのに(笑)
Ｆ先生、音もアーティキュレーションもリズムも音使いもぜーーんぶ聴いてるから全方向に気をつけなきゃならなくて、非常に疲れるのです😅😅
昨日のレッスンの宿題はちょっとボリュームが多くて、例によって仕上がりにあんまり納得いかないままに臨んだら、最後の宿題で集中力が切れてしまいました。
ふにゃふにゃの音使いとフレーズ、リズムガン無視で吹いてしまって、ほとほと自分が嫌になり、
「すいません！これは次回の宿題とさせて下さい！！」
と、お願いしてしまった。
Ｆ先生のレッスンは1時間なんだけど毎回少しオーバー気味にやってくれるのでこの時点で1時間40分位経ってました。
レッスンの部屋はとある楽器店の小部屋で、空調もクーラーも無くて、昨日は夏みたいに暑い日で、甚だしく気力を削がれたのも一因です。
Ｆ先生いわく、みんなは1時間だけど俺なんて一日中いるんだよー。
確かに…
しかも結構吹いてくれるしね☺️
次回のレッスンこそ、早めから準備するぞ〜
っと…(自信なし)
明日のレッスンに向けてスタジオで個人練習。
こないだ、サックスを調整に出したのでいい感じ〜〜😘
と、ご機嫌に吹いていたのも束の間、
程なく私のアンブシュアが宜しくない感じであっという間に撃沈…
あかん〜〜ちから入りすぎや〜〜〜泣けるわぁ😭
さ、帰ろ…
11時からサックスレッスンの練習
14時から野毛でのショーロ演奏のリハ
16時から一部メンバーで軽くご飯(飲みあり)
吹いて、吹いて、飲んで、飲みながら叩き＆吹いて。
ちょっと頑張り過ぎた〜〜💦💦
今日はばったり動けません(笑)
しかも昨日は急にパゴーヂ行ったのでマイパンデイロ無かった為、もっちゃんのプラヘッドをずっと借りてました。一時期買おうと思っていたので嬉しかったけど、やっぱり重たいから手が痛くなった〜〜
意識してなかったけど結構な長時間吹いてたので口も痛い。
途中からたかちゃんもやって来て、一緒にやってたら帰宅はやっぱり深夜…
今日は、サックス練習とたかちゃんのパゴーヂ行こうかと思っていたけど、家から一歩も出ない方向に変更です。
遠いので、元気が残ってないと行けない藤沢(笑)
昨日は頑張って行って来ました🎵
酔っ払いの中川さんに、だめだめ〜〜と言われながらのホーダも嫌いじゃない(笑)
笛マニアの横笛さんの真顔の鼻笛にみんなで爆笑。
なんで笑わずにあれが出来るのか謎‼️
さてさて、サックスレッスンの練習と野毛大道芸の練習をしますか〜〜
大道芸はしないけど、とあるお店の前でショーロを演奏するのです。
45分始業が遅くなったので少しは電車が空くかな？と思ったら全然ですーー😰😰
新年度だから？
とも思っていたけど空く気配もない。
イライラして無理やり押してくる人を押し返したり足を踏まれたら踏み返したり(笑)
あーヤダヤダ、そんなとこで負けず嫌いになっても仕方がないのにね〜😓😓
やっぱりもう少し早起きして山手線逆回りで行こうかなぁ。
あはは、二度目の失効手続きです💦💦💦
午前中有給取って、運転免許試験場に行って来ました。学生さんもたくさんいた。春休みってまだ続いてるんだっけ？
さすが東京、失効した人だけで1時間講習をやっていたのですが、どうやら何回目の失効か分かるようになっているらしい手続き番号について、
「みなさん、1から始まる数字ですか？2から始まる方はいますか？？」
と聞く講師のおっちゃん。
誰も手をあげません。
ドキドキ…😅
きっと、2回目の人は2から始まる数字なのね。
「2から始まる人は手を挙げて〜〜」
講師が再度いうと、前に座ってる女性が恐る恐る手を挙げます。
おっ？あなたも？？と思ったのも束の間、
その女性の手続き用紙を見に来た講師のおっちゃんに、ここじゃなくてこっちの数字ね、と言われている。
あぁ、やっぱり2回目は私だけか…😱
ますます手は挙げられない。
これ、手を挙げなかったらどうなるの？どうせ手を挙げても2回目を笑われるだけなんでしょ、と開き直りしかし内心ドキドキしつつ(笑)講習を終わり、免許証交付窓口に行くと真っ先に
「24000番台の方〜〜〜」
と呼ばれました。まるで特別扱いかのように待つことなく免許証を無事渡してもらい、帰途につきました。あー良かった‼️
ちょっと気になったのは、苗字の漢字が違うんだよなー。
本当は「廣」の中が黄なんだけど住民票は間違えていて「廣」で出てきちゃう。この住民票を持って行ったら「廣」にされちゃった。今までは中黄でずっと更新出来てたのに。
あ、失効してなかったから分かんなかったのかな？？
戸籍が間違えてるから戸籍から直さないとだめだ、って言われた…んもー、面倒だなぁ。
(と、これもまた放置されることになるのだろうな😅)
試験場の桜が綺麗だったのでゆっくり見たかったんだけど出口で待ち構えてた献血の人の推しが辛くてとっとと帰ってきました。
