なんだか、自信満々に話す人のことを最近素直に信用しなくなってきたなぁ、ということ😅
その、自信満々の様子が去勢に見えると、この人はどうして無理してるんだろう?思うし
本当に自信満々に見えると、この世には知らないことや知る由もないことが数え切れない位あるということに気付いていないんだろうか?と思う。
でも、常に自信なさげに話していても、信頼を得られない。
自信を持って話す人で、信頼できる人もいる。たとえ、その話の内容が、ん?という内容でも。
何が違うんだろう?と夢うつつに考えていて、
「知識」や「こうあるべき」に自信を持って話す人は、疑いの眼差しで見てしまっていて(笑)
「意見」や「こうしたい」に自信を持って話す人は割とすんなり受け入れられる。
のかな??
と思いました。
1の次は2なんだよ!
という人には、
この人は、小数点の事は知らないの?そもそも、十進法の前提なの?
と思うけど
1の次は2にしよう!
だと、色々あるけどこの人は十進法を整数だけで話を進めるつもりなんだな、と分かる。
1の次には2があるよ!
だと、色々あるなかで、次は2をお勧めしてるんだな、と分かる。
う~~ん。
昔はなんにも考えず、そうなんですか、すごい!と受け入れていたような気がする。まぁ、この位の歳になれば、斜に構えて見てしまいますわな😁