とてもたくさんのお客さんが集まっていて、みんなに愛されているイベントなんだなぁ、と思いました。
ショーロフェスとはいえ、ショーロだけじゃなくて色々楽しめました。
わたしが急遽参加させてもらったバンドも、ヒデさんとみっちゃんだけあって一筋縄ではいかない、見たことも聞いたこともない曲だった…(笑)
南部の曲だそうです。
Barra do ribeiro
Setima do pontal
これは北部の曲。
Forro canhoto
ヒデさんが、クラのパート譜面を作ってくれて、サンフォーナ(アコーディオン)との美しいハーモニーを楽しめました。
このユニットは今後ライブをやりそうな予感。