大阪時代
喜多先生の紹介でお知り合いになり、カイピリーニャのホーダヂボサに通えるきっかけであり、マナウスであーだこーだ言いながら一緒にブラジル音楽をやっていたBさん(伏字になっとらんなぁ)
音楽的知識や才能は私なんか追いつくことができないくらい凄くって、でもいっつも私のレベルまで降りてきて話してくれたBさんの愛猫、ぷーちゃんが亡くなり、
私も電車で読んで泣いてしまったんだけど
今日、コメントでお母様も亡くなられたと…
自宅介護続けてたのかなぁ?
入院出来てたのかなぁ??
繊細なBさんが心配です。
ショックが計り知れない…