順序が逆になってしまったけど、
5月4日は、西荻窪にあるcopo主催のシュハスコが、
秋川渓谷の入り口あたりの河原で行われました。
この景色!!!
夏だったら川で泳ぎたい感じ。
ブラジルとポルトガルの食材やお酒が集まりました。
お肉!
これはピッカーニャ。
他にもアウカトラやリングイッサ、子豚の丸焼きや、じゃがいものサラダとか具沢山ファロッファや、ゲストさんお手製の柏もちなど。
お酒は、播磨屋さんという酒屋のオーナーさんがいらしていたので、ポルトガルのビールやビーニョヴェルデという微発泡ワインや、差し入れの赤ワインなど。
そして、Tシャツに赤ワインこぼす。
川で洗濯しました。
上流からは何も流れてきませんでした。
copoのいとーちゃんと、ギタリストで料理人でもある近くに住んでいるマルセロさんが主に焼き担当。
おもてなしはcopoのともちゃん。
お店の暖かい雰囲気そのままに、
美味しい空気と自然の音に囲まれたところで
しあわせなシュハスコでした。
以前から存じ上げてはいたけどお話しできていなかった方と繋がれたり、
最近なかなかライブに行けていない方と久し振りにお話できたり、
初めてお会いするcopoの常連さん達とお会いできたり。
そして案の定、飲み過ぎて頭痛(笑)
家に帰るとちょうど雨が激しく降ってきました。
copoは、なんとも言えない癒される空気が漂っている。きっといとーちゃん夫婦の空気のおかげかな。たびたび救われています。