hyrominha diária

ブラジル音楽好きの、日々あれこれ。。。

魔女の「じんわり攻撃」

年の瀬からの腰痛が治りかけたと思いきや、今朝になって身動き一つできない位痛くなってしまって、ううう!とか、ぐあーーー!!!とか言いながら顔を洗い着替えをし歯を食いしばって階段を降りて、ソロリソロリと一番近くの整形外科に行ってまいりました😅

 

お医者さんに名前を呼ばれても「すんません、動けなくて…」という私を見て「あーその様子は腰ですか、ゆっくりで良いですよ。」と診断いらんやん、って感じで言われました(笑)

 

転んだことや風呂で無理な体勢取ってたことを伝えてレントゲン撮ったけど骨には特に異常はなく(若干椎間板が薄くなってるけど足に痺れがないなら問題ではないとのこと)いわゆるぎっくり腰の一種、でした。全然、魔女の「一撃」じゃなかった。

10年前位にも軽いぎっくり腰やってて、たしかにこんな感じだったっけ。部位も同じ。

コルセット支給されました。ちょっと楽になるんですね。でも、コルセットからお腹のお肉がはみ出してて悲しくなった(笑)

あと、痛み止めの湿布と飲み薬を貰って、夕方からはゆーっくりだけど外を歩けるようになりました。仕事でどうしても今日手続きしておきたいのがあったので頑張って行ってきた。

椅子に座る、という動きが一番辛いんだけど、世の中結構椅子に座ること多いんだなぁ。

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いらすとや、便利!

 

腰が痛ぇょぉぉぉ〜〜

と嘆きながら、札幌時代の同僚のこと思い出してました。彼女は若いながら腰痛持ちで、椅子に座りっぱなしの前傾姿勢が一番辛いし腰に良くないんだから!って、いつも吠えてて、でも立ち仕事も同じ姿勢が続くのはダメで、動いてる方がまだマシ、一番楽なのは寝てる時、って言ってて、それを聞きながら完全に仕事無理やんどないせえっちゅうねん、と思っていたけど、今はよく分かるわ〜。

彼女の腰痛は良くなったかしら。