2バンド分の楽屋パスを自撮りで撮ったら風呂上がりの人みたいになってしまった。
7/15〜16は代々木公園のブラフェスでした。横濱フォホー娘とPífano Tóquioで出演、しかも続けて!大丈夫か?じぶん!?
色んな方に写真撮って頂いてせっかくなのでたくさん上げます。
まずは横濱フォホー娘↓
控え室でPífano Tóquioのダンサー、えっちゃんちかちゃんと。
3人だと寂しいので、フォホートーキョーの皆さんにダンスで華を添えて頂いた。我々の手作りフォホー帽の女優ライト効果が話題となりました😆まんなかはソニアさん。
舞台袖からケペルさんが写してくれた。客席にいつものお友だちが写ってて嬉しい☺️
後ろに我々の写真が❤️
最後一曲カットされちゃった💦
そして、早着替えのちPífano Tóquio
意外と時間がなくて汗だくで登壇。顎汗で笛が滑る体験はお初。手拭いで拭きながらの演奏で、なんとか集中力をキープ!
えっちゃんとちかちゃんの踊りがうっとりするほど美しい🤩
嬉しそうなケペルさん
この後のディエゴさんたちのステージでは全員でやるよ!と言われていたけどいつ出て行って良いものやら分からず舞台袖でスタンバる我々とave covoのみなさん。
以下は見に行った一日目、7/15
みっちゃんの出るスエリさんのグループを見に行きました。色んなダンスが見られて楽しい。みっちゃんのコーラスも♪
お肉食べた。
有名人、クロちゃんと。
打ち上げ〜、ブラフェスの最後まではとても暑くていられませんでした。
翌日の7/18は、アパレシーダにave covoのマムレンゴを見に行った。
初めてみた〜、楽しい!なんと言ってもメンバーが色んな楽器を持ち替えでブラジル各地の音楽を演奏するのがすごい!
ave covoのマムレンゴについてはウィリーさんの説明が詳しいので一部(勝手に)引用。
「ペルナンブーコの伝統芸能、大衆人形劇マムレンゴをやってるグループが京都で活動していると知ったのはコロナ禍真っ最中の一昨年のこと。YouTubeにupされた動画を見て何より驚いたのは、人形はもちろん舞台セットや音楽(生演奏!)全てがブラジルそのままに、日本語のオリジナルストーリーで上演されていたことでした。一見子供向けのようで細部に感じるブラジリダーヂが素晴らしく、なんとか首都圏でもやってくれないかと思ってました。
(中略)
ルイス・ゴンザーガからランピアォン、ボイ、メストリ・アンブロシオ、リア・ダ・イタマラカ(!)、カルリーニョス・ブラウンまでブラジル北東部の有名人物が多数登場、フォホーやココ、マラカトゥ(フラウとナサォンの両方!)、カヴァーロ・マリーニョやフォリア・ヂ・ヘイスまで演奏頂きました!感涙です!
(中略)
今回は京都からバンで移動されたということでまさにキャラバン!ブラジルインテリオール文化を実践されていることに感動です。また是非東京に来て頂きたいです!!」
翌週、7/22は玉川学園のカレー屋さんでPífano Tóquioとブーゲンビリアーズとの対バンライブ。
古民家風でとても良い雰囲気。
ブラフェスで疲れた我々はのんびり行こうかー、ということでケペルさんのお話多め。
ブーゲンビリアーズは独自のアレンジやオリジナルの曲で。ステージの雰囲気が完成していて素敵でした!
店内でしばし打ち上げ。
ライブ後にも食べられるか心配していたカレーを頂けて満足!
私の職業は6月下旬から7月半ばは業務が集中している繁忙期…体も脳みそもテンパってて、そんな中風邪を拾って調子を崩したりしたのがイベント続きと丸かぶりして、そして各活動の連絡調整も混迷を極め気が抜けない日々でしたー。
なので、ちょっと落ち着くと思われた7月後半はそれまでの緊張が解けたからかどうも疲れがち。やめときゃ良いのに帯状疱疹ワクチンを打って高熱を出したりしたので7月はまるまる不調だったような気がします。
8月を迎えようとしている時になって、やっといつもの気力体力が戻ってきたような…
8月はライブはお休み、その代わりというかサンバのイベントは二つあるので暑すぎませんように、と祈る日々です。でもまぁ、夏はやっぱり良いね〜♪